To The End Of Dream

俺は衆議院議員総選挙のバイトが終わって

9月から毎週水曜土曜日曜にある少年団に行き始めました。

そこは俺が小学5年から入って卒業までいたところです。

とはいっても中学に行っても行ってましたし

団長は接骨院の先生で俺はよく腰を痛めるので

通っていたりしています。

しかも・・・先生は俺の先輩だった！

つまりは大学が同じだったってことです。

驚愕の事実に俺は驚きましたが

まぁ接骨院の先生をやってるくらいだから

頭がよくないと無理かと納得。

まぁ話は戻って少年団の話。

今は、っていうかいつからか知らないけど

中学生も参加するようになったらしく

小学生とほんわかスポーツで汗を流そうかと

考えていた俺の計画は見事に打ち砕かれたのだった・・・。

まぁ確かに小学生とやっても相手にならないのは明白なわけで

中学生と戦うなら今の俺でも負けないレベル。

いくら体力が衰えてるっていっても

中学生には負けませんよ！

そして俺が帰省して初めて練習に行った次の日。

俺は激しい筋肉痛に襲われた。

階段下りるのが辛いくらい太ももが痛かった。

やはり筋肉の衰え方は半端なかったようだ。

しかしここで挫けてられない。

なぜなら夏休み明けの授業はいきなりスポーツ演習で

そして体力テストを行うのである。

たぶんこの夏何もやらなかったら死ぬだろうな。

しかし大分体力も戻った！

とりあえずは大丈夫そう。

また腹筋とかやらねえとなー。

まだ書きたいことはあるけど眠いので

でゎっ！[壁])≡サッ!!